上伊田西の獅子楽

福岡県田川市
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鎮西小学校の学習発表会 その他
(2015.11.11追加)


 毎年行われている田川市立鎮西小学校 3年生での獅子楽の学習が今年も行われました。11月8日(日)に、その学習発表会が行われ、ご招待を受けました。会員数名で見学に行きました。はきはきした口調で、学んだことをしっかりとまとめていました。

発表会での一コマ


 また今年は、田川市立伊田小学校でも地域教材として「獅子楽」を取り入れていただきました。私たちの校区は、鎮西小学校と伊田小学校に分かれています。その両方で、子どもたちに獅子楽のことを知ってもらう機会ができたのは、うれしいことです。

 また、9月30日には、近畿大学九州工学部にて、行われた国際会議「J.I.S.R.I. e-ASIA 2015」 レセプションで「曲」の演技を披露しました。



台風15号が通過 稲荷神社
(2015.9.7追加)

 久しぶりに勢力を保ったまま台風が近づきました。8月25日早朝、台風が最接近したとき、かなりの強風が田川を襲いました。突風により、瓦が飛んだり、家屋が破損したりする被害がでました。獅子楽のお立ちの場である地元の稲荷神社の境内に大きなクスノキがあり、かなりの枝が折れて神社のまわりに散乱しました。そのため、29日に氏子の方々が片付けをしました。
   
明治25年から35年あたりに植えられたクスノキ。
ビルでたとえると5階ぐらいの高さがありそうです。
 
幸いにお社の被害はありませんでした。


みなさんの協力で、3時間ほどで境内の枝や倒木が片付きました。



白鳥神社の御神輿がリニューアル
(2015.4.8追加)

 川渡り神幸祭で風治八幡宮の神輿とともに巡行される白鳥神社の神輿が新しくなり、神社に納められました。今まで神輿の飾り綱は朱色でしたが、かつては紫だったということから、今回のリニューアルで紫色の飾り綱になったそうです。
 
 白鳥神社が鎮座するこの地は、景行天皇 、日本武尊(やまとたけるのみこと)が熊襲御征伐の際に陣をしかれた霊地であったそうです。

 新しくなった御神輿の御祓いと祭典のため、お社に担ぎ上げていきます。神殿までの階段の斜度は最大で35°もあり、神社からの出発とお帰りの時は神幸祭での見所のひとつでもあります。 
白鳥神社facebook




田川民俗芸能祭の様子

(2015.3.29追加)

 3月21日田川文化センターにて、第2回の田川民俗芸能祭が行われました。今年も田川市郡から18団体が参加してそれぞれの演技を披露しました。
 
出番を待つ稚児たちと指導員の方々



 

 今回は稚児は27名の参加でした。小学6年生は、今回で稚児は引退です。次回の練習からは、新人さんとして獅子・楽(笛・太鼓)の大人の練習の仲間入りです。 

最後は記念写真をパチリ!


鎮西小学校で獅子楽の学習


 地元の鎮西小学校では、毎年、3年生が伊加利人形浄瑠璃・上伊田東地区の山笠・上伊田西地区の獅子楽の3つのグループに分かれ、地元の伝統文化を学習します。
 いつもは、子どもたちが公民館に来館して学習するのですが、公民館が使えなかったため、私たちが小学校に出向いての学習になりました。
 獅子楽について質問をした後、実際に獅子・笛・太鼓・稚児の体験をしました。 

小学校の図書室に3年生の児童たちが集まりました。

  
楽打ち(稚児舞)の班は、稚児舞の衣装を着せてもらって、舞の練習です。
獅子の班は、本物の獅子頭を使って頭の動かし方を習っています。
楽(笛・太鼓)の班は、実際に笛や太鼓にふれて音を出しています。

 
 学習の最後は、中学校の協力もあり、中学生が舞わす獅子といっしょに稚児舞を披露しました。初めての舞をうまくこなしていました。





風治八幡宮 勉強会に参加しました


 「みこしをかつぐ会」が主催となって神社や祭りについて学ぶ勉強会が昨年から行われているそうです。今年は、第2回目。その勉強に参加してきました。神社の作りや参拝の仕方など知らなかったことがたくさんありました。若手の神職さんたちも事前に調べたことをわかりやすくプレゼンにして、一生懸命に説明をしてくださいました。参加者からの質問の回答を交えながらあっという間に時間が流れていきました。





田川民俗芸能祭に参加しました

(2014.3.30追加)

 3月21日(春分の日)に福岡県立大学の講堂で田川民俗芸能祭が行われました。 これは、田川地区(田川市・大任町・福智町・添田町・赤村・糸田町・川崎町・香春町)をPRする「田川まるごと博物館」事業の1周年記念の一つとして、田川地区に伝わる民俗芸能を初めて一堂に会することになりました。各地区から10つの団体が出場し、田川市からは、伊加利人形芝居と春日神社岩戸神楽、そして本獅子楽の3つの団体が参加しました。

 
 舞を披露する若手の舞手たち  出番を待つ稚児たち


8番手の出場です。素早く舞台の準備が完了!  司会の解説の後、すぐに舞を披露しました。

 リハーサルの時、ステージが予想より狭いことがわかりました。神幸祭の奉納の時は境内の広い場所で舞をしているので、場所の広さについては意識をしたことはなかったのですが、屋内の初めての場所は、このようなことがあるのですね。
 急きょ、 稚児たちがステージから降りて対応することになりました。最前列に座っていた来賓のみなさま、ご協力ありがとうございました。


 獅子も日頃の動きができなくて、前と後ろの息を合わせるのが大変だったようです。終わった後、後ろの舞手が、稚児と少し接触した。大丈夫だった?と心配していました。心配なく、みんな立派に、怪我することなく披露することができました。 





新獅子頭の入魂式が行われました

(2014.3.23追加)

 3月16日(日)新獅子頭の入魂式が地元の稲荷神社で行われました。この日は、朝から晴天、神社の境内は大きな木の陰になり、かなり肌寒さを感じた日でした。風治八幡宮の宇都宮宮司により獅子頭に魂が込められました。入魂式の後は、稚児舞といっしょに獅子舞を奉納しました。この日は、獅子頭を製作した石川県の井波彫刻協同組合代表の島田様もかけつけていただき、入魂の行事に参加していただきました。 








入魂式特集ページは、後日公開します。






新しい獅子頭が披露されました
(2014.2.9追加)


獅子楽総会  会長のあいさつ

 2月9日に本会の総会があり、新しい獅子頭が参加した方々に披露されました。現在使われている獅子頭は、つくられてから35年が経過してかなり傷みが激しくなっていました。2年前から獅子頭を新調するための準備が始まり、昨年7月に富山県の井波彫刻協同組合に発注しました。7ヶ月の制作期間を経て、今月、真新しい獅子頭が届きました。 
 3月16日(日)、地元の稲荷神社にて、風治八幡宮の宮司をお招きして入魂式を行います。式の後、魂が込められた獅子頭の初舞を稚児舞と共に神社に奉納します。

 
雌獅子 雄獅子 
新旧の獅子頭の比較は「芸態」にあります。




稚児たちの進路決定!
(2014.1.30追加)



 小学校を卒業すると稚児舞からも卒業となります。中学生になってどの部に進むか、話し合いの場が持たれました。6年の小学生や保護者の方が公民館に集まり、役員の方たちから、獅子楽の歴史や奉納の意味を聞いたり、質問したりしました。
最後に自分たちが進みたい部を聞きました。獅子部2名、笛部2名、太鼓部2名でほとんどの稚児が、本会に残り、がんばると誓っていました。



鎮西小学校の3年生が学習発表会で獅子楽を披露しました。
(2013.11.17追加)

 地元の田川市立鎮西小学校では、毎年3年生が、「鎮西の宝」というテーマで、校区内にある伝統文化の学習をします。今年も、地元の公民館に「獅子楽グループ」の児童たちがやってきて、獅子楽の歴史やなぜ神幸祭で奉納するのかを質問を交えながら学習し、獅子舞や太鼓、笛や稚児舞の体験練習をしました。
 その後、学校でも学習を続け、11月9日(土)に行われた「学習発表会」で獅子楽のことについて、発表をしました。その発表では、今まで学んだことを写真を示しながらわかりやすく会場にいる他学年の児童や保護者の方々に説明をしていました。また、手作りの太鼓の模型を作って、実際の大きさを示したり、一生懸命に練習した笛を吹いて見せたりと工夫がされた発表会でした。
 最後は、手作りの獅子頭が登場して、稚児舞といっしょに獅子楽を披露しました。発表会を参観した保存会のメンバーたちは、子どもたちが一生懸命に発表したり演技したりしている姿に感動を覚えました。 


児童一人ひとりが発表の役割を担っています。
 
手作りの獅子頭と太鼓       練習して音が出るようになった笛

最後は手作り獅子頭で獅子楽を披露しました。






上伊田西地区獅子楽保存会