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練習風景2025
令和7年川渡り神幸祭に向けた活動を順次紹介していきます
(注) このサイトでは未成年者の氏名はイニシャルで表しています |
稚児は最後の練習です(2025.5.11追加)
曇り空の日曜日、稚児と獅子の合同練習が最後の日になりました。17日からの神幸祭に向けて、稚児たちは最後の練習です。 |

稚児部長の小野山さんから、子どもたちに話をした後に庭に出て練習開始をしました。 |





一通り「曲」と「舞」を練習しました。房を持つ手が高く上がっていますね。 |

稚児の練習のあと、保護者向けに当日の説明会がありました。雨が心配されます。暑さも心配です。保護者の方には、子どもたちの健康を第一にと伝えました。 |

説明会の間に、外では獅子の練習をしています。神幸祭に向けて調整を行います。練習も水曜日の夜にあと1回です。気合いがみなぎりますね。 |


神幸祭まであと10日(2025.5.8追加)
ゴールデンウィーク最後の日、久しぶりに練習を再開しました。稚児にとっては、残り2回の練習です。本番に向けて細かな調整を行っています。
今日は、雨が少し残ったため、公民館内での練習になりました。 |

稚児の練習が終わった後も、獅子や楽(笛・太鼓)の練習です。 |

稚児の練習が終わった後も、獅子や楽(笛・太鼓)の練習です。今年は、太鼓の新人さんが多く、最後まで特訓をしていました。。 |

地域の方から、稚児たちにジュースの差し入れがありました。ありがとうございます。子どもたちは大喜びでした。残ったものは、楽の中学生たちにもお裾分けをしました。 |

衣装合わせをしている稚児たち。男の子、ちょっと丈が短いかな?家で微調整ですね。保護者の方にもご協力をいただいています。ありがとうございます。
次の練習日、11日には、全員に衣装が配布されます。 |
4月に入り練習も佳境に入ってきました(2025.5.1追加)

4月になり、獅子と楽(笛・太鼓)は、水曜日の夜と日曜日の週2回の練習。
稚児舞は、獅子舞との合同練習になります。 |


会長から稚児舞の子どもたちにお話がありました。
神幸祭に向けて頑張ろうね! |

練習や実技者以外が引率の時に切ることができる「獅子楽Tシャツ」今年も部員に販売しました。 |

獅子と稚児舞(楽内)の合同練習が始まりました(2025.4.3追加)
3月23日、これまで獅子と稚児舞は、別々に練習をしていましたが、今日からは合同練習です。獅子・笛・太鼓・稚児が一緒に練習をします。獅子の舞と稚児たちの舞の息が合うように演習をしていきます。 |



この日は笛にとって試練の日、前からの強風、笛の鳴りがよくありません。
いつも以上に力と気を遣います。
稚児たちの舞は、概ねできあがっています。あとは、細かい所作の調整に入っています。今の子どものたちは、小さな時からダンスなどをしている影響か覚えが早いです。 |


獅子も負けてはいられません。今年の獅子部は、期待の新人も加わり気合いが入っています。 |

実技者は、表に出ますが、その裏側では多くの人たちの協力で成り立っています。今日も公民館内では衣装部の方たちが、稚児の衣装の補整をしていました。
ありがとうございます。
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稚児舞(楽内)の練習が始まりました(2025.3.2追加)
獅子・笛・太鼓の練習は、いままで隔週で行っていましたが、今日からは稚児舞の練習が始まり、神幸祭に向けての練習が本格的になります。
かつての部員が、遠くから我が子と共に復帰してきています。ふるさとを忘れない気持ちがうれしいです。2世代、3世代での参加も目立ってきています。さらに最近は笛に稚児のお母さんたちの参加が見られるようになりました。神幸祭本番では、楽の音が山笠の鐘の音にかき消されることがあるので、多くなるのは頼もしいことです。 |


稚児を卒業する児童の紹介もありました。今のところ一人が太鼓、一人が笛に進みます。後半は1年ぶりの練習です。
稚児や保護者の方々・指導者の紹介の後に、今年初めての練習をしました。 |

多くの子どもたちが、振り付けを覚えていました。すごいね!
これから本番に向けて細かい調整になっていきます。
太鼓と笛のメンバーもそろっていたので最初の練習の楽は録音でなく生演奏です。
太鼓と笛の新人さんも混じっていました。がんばって! |


稚児の手には、房が握られています。練習用は赤い房となっていますが、本番用の房は、神聖な白色となっています。過去の神幸祭と比べてみてくださいね。 |
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