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練習風景2025
令和7年川渡り神幸祭に向けた活動を順次紹介していきます
(注) このサイトでは未成年者の氏名はイニシャルで表しています |
獅子と稚児舞(楽内)の合同練習が始まりました(2025.4.3追加)
3月23日、これまで獅子と稚児舞は、別々に練習をしていましたが、今日からは合同練習です。獅子・笛・太鼓・稚児が一緒に練習をします。獅子の舞と稚児たちの舞の息が合うように演習をしていきます。 |



この日は笛にとって試練の日、前からの強風、笛の鳴りがよくありません。
いつも以上に力と気を遣います。
稚児たちの舞は、概ねできあがっています。あとは、細かい所作の調整に入っています。今の子どものたちは、小さな時からダンスなどをしている影響か覚えが早いです。 |


獅子も負けてはいられません。今年の獅子部は、期待の新人も加わり気合いが入っています。 |

実技者は、表に出ますが、その裏側では多くの人たちの協力で成り立っています。今日も公民館内では衣装部の方たちが、稚児の衣装の補整をしていました。
ありがとうございます。
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稚児舞(楽内)の練習が始まりました(2025.3.2追加)
獅子・笛・太鼓の練習は、いままで隔週で行っていましたが、今日からは稚児舞の練習が始まり、神幸祭に向けての練習が本格的になります。
かつての部員が、遠くから我が子と共に復帰してきています。ふるさとを忘れない気持ちがうれしいです。2世代、3世代での参加も目立ってきています。さらに最近は笛に稚児のお母さんたちの参加が見られるようになりました。神幸祭本番では、楽の音が山笠の鐘の音にかき消されることがあるので、多くなるのは頼もしいことです。 |


稚児を卒業する児童の紹介もありました。今のところ一人が太鼓、一人が笛に進みます。後半は1年ぶりの練習です。
稚児や保護者の方々・指導者の紹介の後に、今年初めての練習をしました。 |

多くの子どもたちが、振り付けを覚えていました。すごいね!
これから本番に向けて細かい調整になっていきます。
太鼓と笛のメンバーもそろっていたので最初の練習の楽は録音でなく生演奏です。
太鼓と笛の新人さんも混じっていました。がんばって! |


稚児の手には、房が握られています。練習用は赤い房となっていますが、本番用の房は、神聖な白色となっています。過去の神幸祭と比べてみてくださいね。 |
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