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練習風景2018 その1
平成30年川渡り神幸祭に向けた活動を順次紹介していきます
(注) このサイトでは未成年者の氏名はイニシャルで表しています |
3月28日 今月最後の練習です(2017.3.31追加)
獅子の練習も3回目、今日は、若手に対して基本の動きを中心に練習を行いました。 かつての名舞手、副会長の木村さんが模範を見せます。
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木村さんだけではない!実行委員長で獅子も舞わしていた片桐さんも模範を披露。指導に熱が入りますね。早く一人前になってほしいとの願いが込められています。 |
基本の動きを確認する若手の向こうにかわいい太鼓打ちがいます。
笛部のお母さんにだっこされ太鼓の特訓中!
みんなが練習しているときも、自然に体でリズムを取っている姿が見られます。しっかりと獅子楽のDNAが入っている?
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今年の練習が始まりました(2017.3.31追加)
今年の練習が、「稚児舞」は3月11日(日)から、獅子舞は、14日(水)から始まりました。
稚児たちも新人さんが入会し、新しいメンバーで取り組みます。今年は、稚児の人数が30名近くいるそうです。少子化の影響で田川市では、稚児舞を伴う獅子舞は、本会だけになってしまいました。伝統を受け継ぎ、後世に残すべく気持ちも新たに練習に臨みます。
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稚児のお世話をする稚児部の方々の紹介から始まります。 |
今年の新人さんの紹介です。ちょっと恥ずかし様子でしたが、しっかりとあいさつができました。 |
早速、練習が始まります。稚児舞の経験者は、所作を覚えています。後は、完成度を上げていこう!新人さんたちも、先輩たちの舞を見ながら、真似ていきます。(写真奥) |
今日は、太鼓と笛の部長が来ていたことと、他にも太鼓と笛のメンバーも来ていました。そこで、普段は、録音のお囃子で練習ですが、今日は、初日から生演奏での練習です。録音と違って迫力が違います。 |
木村副会長のことば
稚児に遅れること3日、獅子・笛・太鼓の練習が始まりました。
年度終わりの忙しい中、参加者は少ないですが、初日から、熱の入った練習でした。 |
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