上伊田西の獅子楽

福岡県田川市
ホーム


  練習風景のトップへ












































































       上に戻る



















































































































       上に戻る

練習風景 その2

平成24年川渡り神幸祭に向けた活動を順次紹介していきます

(注) このサイトでは未成年者の氏名はイニシャルで表しています

5月13日最後の合同練習 (2012.5.13追加)

 獅子舞と稚児舞の最後の合同練習が行われました。天気はよく練習日和でした。でも、風が少しあり笛にとってはあまりコンディションはよくなく音を出すのに苦労をしていました。

今日は稚児の衣装合わせの日です。
先日支給されていた衣装を各自着て公民館に集まります。

衣装をきちんと衣装部の方たちが整えてくれています。
我が保存会が誇る、衣装部の方たちです。



今年参加の稚児たちが勢揃いしました。
香月稚児部長からお話がありました。



公民館の広場で練習です。
稚児はもう本番を迎えてもいいできばえでした。

でも、獅子の若手にミスが・・・。稚児が帰った後、楽と共に特訓をしました。



木村実行委員長自ら指導に当たります。
もっと腰を落として!


 あと1週間で神幸祭です。獅子は水曜日に練習が残っています。今日をミスを反省に、完璧に仕上げていきましょう。獅子・楽共に気合いが入ってきます。



4月29日公開練習 (2012.4.30追加)

 恒例になった、公民から地域に出て行っての公開練習が今年も行われました。場所は昨年と同じく「旬の里 かみいた」です。天気にも恵まれ練習の様子を地域の方々に見ていただくことができました。

午後9時半過ぎ、公民館に続々と集合してきます。

公民館から練習場所まで歩いて移動しました。
写真上部に見える煙突は「炭坑節」で有名な三井炭坑の二本煙突です。。


会場の「旬の里 かみいた」につきました。


1回目の練習が始まります。


全員私服です。衣装を着ていないと何か違和感がありますね。

多くの方々が見に来ていただきました。


若手はちょっぴり緊張気味でした。

この日は風が少し強い向かい風、口も渇くし笛の音が鳴りにくい!

手前の太鼓は、今回地元のからが、「使ってください」と譲っていただきました。
ありがとうございます。。


公開練習後、獅子は公民館に戻って特訓です。
楽(笛・太鼓)もいっしょに協力しました。



 公開練習が終わりました。場所を提供していただいた、「旬の里 かみいた」のみなさん、地元のみなさん、駐車場が狭くなってご迷惑をかけた買い物客のみなさん。ご協力ありがとうございました。
いよいよ5月になります。神幸祭もあとわずか、練習に力が入ります。
上伊田西地区獅子楽保存会