ホーム
練習風景のトップへ
上に戻る
|
|
練習風景 その1
平成24年川渡り神幸祭に向けた活動を順次紹介していきます
(注) このサイトでは未成年者の氏名はイニシャルで表しています |
胴幕をかぶっての練習になりました(2012.4.25追加)
獅子の胴幕をかぶっての練習が始まりました。まず、獅子頭を持つ前足の新人の練習からです。胴幕で相手が見えないので、なかなかタイミングがあいません。神幸祭まで1ヶ月を切りました。将来の獅子楽をしょって立つ若手のみんな、がんばれ! |
若手に負けられない!ベテランたちが見本を見せます。
やはり、獅子の動きが若手とちがう。生き生きとした舞いです。
将来の太鼓打ちたちもがんばって練習しています。
練習は3月11日(日)から始まっています(20121.4.22追加)
稚児舞の練習をスタートに順調に練習がはじまっています。今年は、稚児舞の小学生が、昨年より少し減りました。でも、一生懸命に練習を積み重ねてかなりのレベルで仕上がっているようです。
また、不足がちな獅子の舞手になる中学生は少し増えました。例年以上に気合いの入った練習を続けています。
|
3.17 獅子・楽の新人さんたちの紹介です。
今年は、笛に大人の方が加わりました。
会長のあいさつを終え、練習開始です。
4月15日
獅子・稚児舞がいっしょに練習する合同練習が始まりました。
今まで、稚児舞と獅子の練習は、何回か別々に行われていました。今日は、今年初めて獅子と稚児舞がいっしょに練習する日です。稚児の中には、初めて獅子頭を間近で見る子もいます。顔が怖かったかな? |
天気がよく、公民館の庭で練習することができました。
やはり、稚児たちは、完成に近づいているようでした。
獅子も負けてはいられません!
合同練習の後、稚児たちが帰った後も、獅子・楽は練習です。
日曜日は、中学生も忙しい!!
部活の試合などで、笛・太鼓の部員が人数が少なくちょっぴりきびしい。
舞いの最初の獅子が目を覚ますイントロダクション(吹き立て)の特訓です。
中学生たちは笛の音と獅子頭のタイミングを合わせるのに苦労しています。
公民館下に菜の花がきれいに咲いていました。
列車は日田彦山線です。
|
|