上伊田西の獅子楽

福岡県田川市
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練習風景 その1 (2月-3月)

平成22年 川渡り神幸祭に向けた活動を順次紹介していきます

(注) このサイトでは未成年者の氏名はイニシャルで表しています


3月27日 獅子と楽の練習もはじまりました。(2010.3.28追加)

 稚児たちの練習につづき、獅子の練習が始まりました。今年は、笛と太鼓に8名もの新人が入部しました。稚児を終えた小学生たちが、次の獅子・楽にたくさん残るようになりました。とてもうれしいことです。


公民館のすぐ下にある踏切付近の菜の花と桜が満開でした。
踏切のすぐ上に見える山は「香春岳」です。



実行委員長の木村さんからあいさつがありました。


練習の初めに今年の新人さんの紹介がありました。ちょっとはずかしい?


獅子の練習が始まりました。久しぶりに持つ獅子頭は重いようです。
次の日、全身が筋肉痛になったと言っていました。


 
楽(笛・太鼓)も練習を兼ねています。
今年の新人さんたちは、早くも横笛の音が出ていました。
今年は、事前に笛の新人研修をしていた成果かな?
太鼓の新人さんもしっかりリズムがとれていました。
小さいときからお囃子が体に染みついているのでしょう。



次の日の28日に稚児も練習がありました。

何度か練習をしてきているので、ほとんどの子が舞を覚えています。


  
休みの子の代わりに稚児の指導員さんが入って練習です。
次の練習からは、獅子との合同練習になります。
はじめて獅子頭をみる稚児の新人さんはちょっぴり怖いかな?




2月28日 稚児の練習が始まりました (2010.3.14追加)

 獅子に先駆けて、楽打ち(稚児舞)の練習が始まりました。稚児は小学生までです。今年、中学生になる子が8名稚児から卒業しました。

会長からあいさつがありました。「みなさん、今年もがんばりましょう」


 稚児の指導員さんたちの紹介です。

稚児たちも姿勢良く、真剣に聞いています。稚児の新人の紹介がありました。


新人さんの紹介です。この中には復活組も2名います。


新人の紹介の後、一人ずつ自己紹介です。


稚児舞のベテランが舞の紹介をしています。
後輩たちをしっかり教えてください。


 

上伊田西地区獅子楽保存会